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国際女性デー(IWD)に合わせて四国でも関連イベントを開催します。
日時
2024年4月20日(土) 13:00~17:00
場所
JR高松駅前 高松シンボルタワー 5F
e-とぴあ・かがわ BBスクエア(入口は 4F)
登壇者
satomicchyさん(技術系ドキュメントの翻訳についてのお話)
登壇者紹介: 音楽好き大阪在住プログラマときどき技術翻訳者
講演タイトル:翻訳・通訳の必要性を多様性の点から考えてみる(+ちょっとした英語の読み方のコツ)
講演概要: 巷にさまざまな翻訳ツールが登場し、翻訳・通訳の仕事がなくなると聞いて久しいこの頃ですが、ほんとうに必要なくなってしまうのでしょうか?対象を技術ドキュメントに絞り、翻訳の必要性を整理してみたいと思います。最後に、英語が苦手な方向けにちょっとした英語の読み方のコツをお伝えします。
Julia さん(オーストリア Google Developer Expert、Web Accessibility 関連のお話)
講演タイトル:Getting started with designing for accessibility
※本講演は日本語で行いますが、質疑応答は主催者が(頑張って)英訳します。
登壇者紹介: 私は Atos オーストリアの Web および UX アクセシビリティ スペシャリストです。 2020年の夏に音楽学と日本研究の大学を卒業した後、私はフロントエンド開発を学び始め、早い段階でウェブアクセシビリティのテーマを専門にしました。 それ以来、あらゆる機会を利用して、ブログ記事を書くなどの形で定期的にコンテンツを作成し、このトピックについての認識を広めています。 私は 2022 年に IAAP からアクセシビリティ コア コンピテンシーのプロフェッショナル (CPACC) として認定され、2023 年に Google デベロッパー エキスパート プログラムに合格しました。
講演概要: UX デザイナーとして、私たちはユーザーが好み、共感し、使いたいと思う製品のデザインを作成したいと考えています。 また、デザイナーは通常、できるだけ多くのユーザーにリーチしたいと考えており、これはアクセシブルなコンテンツを通じて実現できます。 これは、個人的な目標、会社の目標、または法的に義務付けられているためである場合があります。 アクセシビリティに慣れていない場合、最初は非常にイライラするかもしれません。 そこでこのセッションでは、デザインを作成する際に考慮すべき点と、アクセシブルなユーザー エクスペリエンスを作成する方法について説明します。
kkkkan さん(JetPack Compose 関連のお話)
登壇者紹介: 四国2年目Androidアプリエンジニア
講演タイトル:Jetpack Compose x AdMob
講演概要: AdMobのSDKはJetpackComposeで使用するためのメソッドなどの対応がまだなされていません。そのためJetpackCompose製のアプリ内で使用しようとすると戸惑うことがあるかと思います。この講演では、いくつかの広告フォーマットを例にJetpackCompose製のアプリ内でのAdMob SDKを用いた広告の表示についてお話しする予定です。
井上さん
登壇者紹介: Webデザイナー
講演タイトル:来るべきAI時代に向けて
講演概要: 非エンジニアの目線でAIを活用していく方法を探りたいと思います。
Saturday, April 20, 2024
4:00 AM – 8:00 AM (UTC)
Atos Austria
Web & UX Accessibility Specialist
Developer
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